Minecraft Java版 配布ワールドの入れ方

今回は、配布ワールドの入れ方を解説します。
前にも同じ記事を書いていますが、これは補足あり+新ランチャー対応版です。
(一部画像の使い回しあり)

今回も、zip状態の配布ワールドのダウンロードは済んでいることを前提とします。

本編

画像の例はMistgaleという配布ワールドです。

まず、ダウンロードしたzipファイルを開きます。
すると、中身が出ると思います。

画像はエクスプローラーで開いた例です。人によって開くソフトは違うと思いますが、どのソフトでも大して変わらないと思います。

まず、level.datというファイルがあるまでフォルダを開き続けます。

readme.txt

途中にもし、このように、readme.txtやREADME.txtなどがあれば、開いて中を読んでおきます。
注意点やMinecraftバージョンなどが書いてあるはずです。

level.datがありました

このようなフォルダにたどり着くでしょう。
製作者によっては、READMEをこっちに置いていることもあるでしょう。
同じく読んでおきます。

ここまで来たら、一つ前のフォルダ(2枚目の画像の状態)に戻り、最後に開いたフォルダを右クリック→コピーしましょう。

もし、コピー出来なければ、そのソフトを開いたまま次に進んでください。

zipを開いたソフトがエクスプローラー(zipなどではないファイルを探すときに使うソフト)ではない場合、そのソフトは閉じないでおいたほうがいいでしょう

次に、ゲームディレクトリを開きます。

「は?ゲームディレクトリって何?」って人は、この記事(Minecraft Java版 起動構成とは)を読むことをおすすめします。

わからない人は、起動構成を作っていない人だと思うので、
もしその配布ワールドがバージョン指定がない、またはバージョン指定がx.x以上などになっている、かつコマンド無しの場合、ゲームディレクトリは%AppData%\.minecraftだと思ってもらっても構いません。
が、ゲームディレクトリについてはきちんと理解しておいたほうがいいでしょう。
バージョン指定が厳密(1.12~1.12.2など)か、コマンドが有りそうな場合、上の記事を読んで理解してきてください。

「は?%AppData%\.minecraftって何?」っていう人はWindowsキーを押しながらRキーを押すと、ファイル名を指定して実行と出るので、そこに下をコピペしてEnterを押してみてください。

%AppData%\.minecraft

それで出てきたところがゲームディレクトリだと思ってください。

そのフォルダの中に、savesというフォルダがあると思うので、その中に上の方でコピーしたフォルダを貼り付けます。
ここに来るまでに他のものをコピーしてしまった人はもう一度コピーしなおしてきてください。

zipファイルを開いたソフトによっては貼り付けが出来ないかもしれないので、その場合はそのソフトからドラッグアンドドロップしてみてください。

この状態でマインクラフトを起動すればシングルプレイのワールドに配布ワールドが入っているはずです。

出てくれば成功です。

お疲れ様でした。

わからないことがあったり、何か修正すべきだと思うことがあったら、細かいことでも気軽にコメントをお願いします。

では!

Minecraft Java版 起動構成とは

この記事では、Minecraftランチャーの機能である「起動構成」について解説をします。

これは、簡単に言うと”どういう設定でMinecraftを起動するか”というパターンを複数種類保存しておけるものです。
古いランチャーでは、ゲームプロファイル、起動オプションという名前でした。

詳しく説明しましょう。

図解(?)

リスト画面(勝手に名付けました)

ランチャーの”起動構成”タブ

1: 起動構成のリスト

作った起動構成のリストです。
まだ作って無い人は草ブロックマークのもの1つだけだと思います。

2:起動構成

白太字の部分は自分で決めた起動構成の名前です。
その下の薄灰色の部分がその起動構成のMinecraftバージョンです。
このなかの何もボタンが無いところをクリックすると編集画面になります。
編集画面について、詳しくは後述します。

3:メニュー的なもの

ここをクリックすると、”編集”、”複製”、”削除”が出てきます。
どれも名前通りです。

編集画面

起動構成の編集画面

1: 名前

特に動作に影響したりはしないので、自分がわかりやすいように付けてください。
この例では、バニラ(Modなどがない状態という意味です)の1.10.2ということで、”Vanira1.10.2″と命名しています。
私の場合、”その起動構成の内容+Minecraftバージョン”という感じで付けます。

2: バージョン

そのまんま、Minecraftのバージョンです。
たぶんreleaseというのは正式版、つまりスナップショットなどのように開発中じゃないことを示しているんだと思います。多分。
ForgeやOptifineなどを使う場合(Modを入れる場合)は、ここでそれを選びます。

3: ゲームディレクトリ

多分、一番大事です。
Minecraftのデータをどこに保存するかです。
起動構成ごとに別のフォルダを指定しましょう。
フォルダ名には日本語とスペースは使わないこと推奨。
何も指定しなかった場合、%AppData%\.minecraftになります。
%AppData%というのは、C:\Users\ユーザー名\AppData(隠しフォルダ)を指します。
.minecraftフォルダには、ランチャーの設定も一緒に入っています。
ここで指定したフォルダに、セーブデータ,Mod,設定など、ほとんどのデータが保存されます。
バージョンごとに、セーブデータや設定の中身などが違う可能性があるので、必ず分けてください。

ゲームディレクトリについて

なんとなく更新日時も伏せてみた

私の場合、このようにドキュメントの中にMinecraftフォルダを作り、その中に起動構成ごとのフォルダを作るようにしています。
フォルダ名は起動構成の名前と同じにするとわかりやすくていいと思います。

起動構成の作り方

  1. (初回のみ)上の”ゲームディレクトリについて”のようにゲームディレクトリを入れるフォルダを作ります。
    デスクトップかドキュメントにMinecraftというフォルダを作るのがおすすめです。
  2. 上の画像には写っていませんが、リストの上にある新規作成を押します。
  3. 上を読めばわかるように、設定をしていきます。
    ポイントは
    • ゲームディレクトリは必ず指定しよう
      • ゲームディレクトリは1.で作ったフォルダの中に作ろう
        • まとめたほうが見やすいと思うからね!
        • 間違って1.のフォルダ自体を指定しないように!
        • 名前とゲームディレクトリのフォルダ名を合わせよう(絶対ではないですがわかりやすくするためです)
    • バージョンを選ぼう
      • せっかく作るんだから最新ではなく指定しよう
        • これは、こんな事態を防ぐためです
          1. 1.14.4(記事を書いてる時の最新バージョン)の配布ワールドを入れよう!
          2. なら最新でいいか
          3. 起動構成で最新を指定して作る
          4. 数カ月後に続きからやろうとする
          5. 最新が1.15になってたので1.15で読み込まれる
          6. うまく動かないandワールド破損

まとめ

別のバージョンをプレイしたり、Modを入れたりするときは、起動構成を分けましょう。
切り替えが楽になります。

それから、何度も言いますが、
複数の起動構成を作るときは必ずゲームディレクトリを分けましょう。
これは、新しいバージョンのワールドを古いバージョンで開いてワールドが壊れたりすることを防止するためです。

ワールドが増えてくると、どれがどのバージョンか分からなくなったりするので、大事です。

また、Mod入りの状態で間違ってマルチサーバーに入って、チート判定でBANされたりするのを防止することにもなります。
マルチプレイのサーバーリストも分けられますから。

わからないことがあったり、何か修正すべきだと思うことがあったら、細かいことでも気軽にコメントをお願いします。

では!