Part1 前回(なし) 次回(2017/10/2公開)
タイトルにもあるように、URUSHIMARUさんの、Mistgaleという配布ワールドをプレイします。
配布元はここです。
導入方法はこの記事を読んで下さい。
基本的にModはなしですが、Optifineを入れています。描画距離は3でプレイしています。
では、ワールドに入ります。
中身を見る前に周りを見ました。
難易度選択ボタンとスタートボタン(消えてる)がありますね。
中に入っていた本を読んでみます。
という事で、難易度Normalのボタンを押したら、Startボタンが出て来ました。
旅人さん目を覚まして!
やっと起きてくれた!
おはようございます!
って、そんなことを言っている場合じゃなかった!
旅人さんはミストゲイルに向かって旅をしているんだよね?
実はミストゲイルを…いや、この世界を滅ぼそうとしている人がいるんだ!
方法は僕もよくも(←誤字?)分からない…
けど近いうちにきっとあの人は世界を滅ぼそうとする!
旅人さんお願い!
どうかあの人を…。
僕のお母さんを止めて!
という会話が終わったら、また会話。
お客さん、起きて!
ようやく目が覚めたかい?
ははは!
まだちょっと寝ぼけてるかな?
やっぱりうちの馬車で行く旅は最高に心地いいだろう?
それはさておき、目的地に到着したよ!
ここが霧と疾風の要塞都市、ミストゲイルさ。
よし、それじゃあ俺はまだ仕事があるからもう行くよ。
また会ったら是非うちの馬車を使ってくれよ!
で、また会話。
あなたは旅人ですね?
ミストゲイルへようこそ!
歓迎いたします!
ところであなたへ腕に自信はありますか?
実は今。公爵が冒険好きな強い人を探してるようでしてね。
なんでも、依頼をこなすことさえできれば金一封をプレゼントするんだとか。
もし腕に自信があってこの話に興味があるのならば、ミストゲイル城にいる公爵に謁見しに行くといいですよ。
それでは私はこれで失礼いたします。
ゆっくりしていってくださいね!
会話が終わって、やっと自由に動ける様になりました。
色んな店(出店?)がありました。
水色:魚屋
赤:武器屋
オレンジ:野菜屋
黒:肉屋
緑:ピッケル屋、鉱石買取、鑑定
紫:雑貨屋
黄色:革買取、アクセサリー屋
ピンク:
話を聞きます。
(クリック)
うーむ困った…。
(クリック)
おや、旅人か!
ミストゲイル城にようこそ!
ワシがこの町の公爵、ヘルムートだ!
(クリック)
お主はなかなかよい目をしているな。
今ちょっとした仕事があるのだが、腕に自信があるのならばやってはみないか?
(クリック)
最近この街の近くに盗賊団が現れるようになって手をやいているのだ。
そやつらのカシラを倒してきてほしいのだ。
ただ、ちと厄介なことに盗賊のカシラは剣術の名人らしい。
この街の傭兵が数人がかりでも倒せぬほどだとか。
もしお主が奴を倒してくれたらお礼をたんまりさせてもらうぞ!
(クリック…したっけ?)
盗賊のカシラは盗賊の隠れ家と呼ばれる場所におる。
もし奴を倒したらまたワシを訪ねてきてくれ。
(クリック)
盗賊のカシラは盗賊の隠れ家と呼ば…(以降ループ)
ということで、バーに来ました。入って左を見ると行き先選択ボタン(看板)があります。
行きたい場所があったら看板を右クリックして教えてくれ。
その後街の外へ出たら目的地に連れて行くぞ!
仲間いる場合は誰かが外に出た時点で全員目的地に連れて行くから気を付けてくれよ!
じゃあひたすらダンジョンを進みます。上ってどうなってんだろう…
石炭は壊しても元に戻ります。壊すたびランダムに石炭や鉄鉱石などが貰えるようです。
ボス戦突風斬りとか爆裂斬りとか、なんかいろんな技を使って来るので、なんか言ったら逃げます。
で、報告に行きました。おぉ!
やってくれたのか!
ほら、約束のものだ。
受け取ってくれ!
お主は難しい仕事を難なくこなしてくれるようだ。
実はまだ頼みたいことがあるんだ。
手が空いたらまたワシに話しかけてくれ。
と、依頼を終わらせたところで、今回は終わりです。
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こんにちは。
ブログ拝見させていただきました。
僕はミストゲイル城の場所がわからなかったのでこのブログを拝見しました。まさか同い年でブログを作ってらっしゃるなんてびっくりです。
さて、ひとつ質問があるのですが、ミストゲイルでは、ダンジョン時にBGMは流れないのでしょうか、もしくはバグでしょうか。教えてください。
かなり前の事のでうろ覚えですが、特にオリジナルの音楽などは流れなかったと思います。